長男 合格!
長男の受験校、現実的に次の基準で選びなおした。
①通学できる距離②探求学習の授業があること③海外留学できること④偏差値が手の届く範囲であること
以上より、金蘭千里中学校 前期、中期、後期、関西大倉中期を受験した。
金蘭千里中学校は、前期と中期の過去問は全部やったけど、後期は1年だけ。。
親的にはあせるけれど、直前に疲れさせても・・と思い、なるべく焦らせないようにして直前の1週間は過ごした。
学校も前日以外は行く予定だったが、2日前に少し咳をしてたので、念のために2日間、お休みした。
前日は、前期と同じスケジュールで、過去問を解き、その後はのんびり過ごした。
葬送のフリーレンを読んで爆笑してる息子に、もっとやらんでいいのかと言いたかったけれど、ぐっと我慢。
試験当日は、朝もスッキリ起きられて、少し緊張しながら送って行った。
盲腸の手術をしていないと、盲腸で受けられない可能性もあったから、元気で受けられただけで、本当に良かった。
帰ってからは、ダラダラして、再度夕方に中期を受験。さすがに、疲れ果ててたので、お風呂は上がりにマッサージをしたり、あずきのチカラを肩に乗せて、肩こりをやわらげた。
2日目は慣れたモノで、あまり緊張せずに、臨めたよう。
長男はまだ、関西大倉の中期を受けているけど、終わったらおめでとうと、伝えたい。
本当にホッとした。
偏差値に余裕があっても、こんなにドキドキするのに、チャレンジ校を受験する親子は、すごいと思う。